2021年1月29日金曜日

仮説の可能性

  ベイズ統計の入門書を見ていて、最初の方の例から発想を得ました。だいたい以下のような話です。

通販のサイトで会員登録で「男性」の登録をした人が、
1回目:赤いパラソル
2回目:赤いヒールの靴
3回目:ブランド化粧品
との購入履歴があれば「女性」会員の可能性が高まり、ベイズ型のリコメンド機能のあるサイトでは次からは男性化粧品とかは出てこないというような話です。だんだん真の状態に近づいていくということです。

 コインテストで、裏か表かを調べるとして 1回目:表、2回目:表、3回目:表、4回目:表、・・・
と表が続いた場合に、このコインが両面とも表の文様だと思うのは何回目からかと考えると、早とちりや慎重派の人、いろいろですが、4回ぐらい試さないと納得してもらえないような気がします。
1回目:50%、2回目:25%、3回目:12.5%、4回目:6.25%、5回目:3.125%、・・・・
可能性から言えば、5回目くらいかなとは思います。
 「雄略天皇=天武天皇」という話も証拠の事例をある程度集めないといけないようには思います。個人的にはもう証明するまでもないと思っていますが、これでは駄目なので、どう数値化するかはわかりませんが、何%の確率で正しいとか言えればと思います。しかし、雄略天皇は、「孝徳天皇・天智天皇・天武天皇・持統天皇」の内の誰かという問題であれば、かなり簡単になりますが、そもそも雄略天皇がだれかのモデルであるという前提がなければ話になりません。誰か歴史の問題でベイズ統計を適用して欲しいなと思います。

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