2013年9月21日土曜日

名字:今井、岩井

相関係数0.6です。発音の関係ぐらいしか思いつきません。
実は、今村と岩下が相関係数0.83でもっと関係があります。今と岩が関係あると思ったのですが、村と下の関係がわからず、同じ井の仲間での比較をしています。
具体的な「岩」→抽象的な「今」の変化に思えます。
わ→まの変化です。
「ま」と「ば」は似ているようなことがネットで見つかりました。
例:狭い:せばい→せまい
「わ」→「ば」は見つかりません。しかしロシア語で水をводаと言います。
Bみたいなのはvの発音ですが。英語のwaterに対応します。「わ」と「ば」が似ています。
ちなみにウオッカはこの水をかわいらしく言ったものです。
こじつけですが、「わ」→(「ば」をとばし)→「ま」に変化した可能性ありと思います。
古い時代は現在のように発音したのでは無く、イムワイ→イムアイ→イマイの変化かと勝手に想像してます。(追記:この辺消去しようと思いましたが、そのままにします)。名字を考えるときに、昔の発音も意識しておかないといけないように思いました。わかってなく、好き勝手な話になってますが。



(関係ないですが、百人一首に出てくる「わたの原」のわたはwaterかと言われても私は否定できません、肯定もできませんが)

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