正三角形は各辺の長さが等しい三角形です。中心線から三角形を作図するときには
1:2:√3 の比率を考えないといけないので、無理数を電卓たたいてださないと
いけないので難しいと思っていました。しかし、大体で良ければ簡単に描けます。
中心線が7で直角に4の長さの底辺を出し、図では赤の線ですが結べば斜辺が
およそ8ですので、ほぼ正三角形になります。1パーセント弱の誤差はありますが、
見た目わかりません。難しそうに見えますが、予想外に簡単なこともありそうです。
当たり前かもしれませんが、わかってませんでした。
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