2018年11月27日火曜日

長岳寺五智堂

 説明版によれば、長岳寺の飛地境内に立つ、方一間の小さい建物で、中央には太い欅の丸柱があり、四方に梵字の額を掲げている。中央の心柱は大日如来を示し、額を含めて五仏を現している。南に宝生如来(タラーク)、北に不空成就如来(アク)、東に阿閦《アシュク》如来(ウーン)、西に無量寿如来?を表している。とあります。金剛五仏であれば、西は阿弥陀如来(キリーク)になります。無量寿如来は(アン)?

アクは「ア」+「点々のク」ですぐわかります。

タラークは「タ」+「ラ」+「-(伸ばす)」+「ク」です。

キリークは「カ(実際はK)」+「ラ(Rの発音)」+「イー」+「ク」でしょう。

ウーンは、「カ」と「ウ」で「ク」となり、「クーン」で「K」の音がとれて「ウーン」となったのかと思います。ドイツ語で本のブックがブッフのようになってるのと同じかなと想像します。

自己流なので、どこまであってるのかは不明です。

追記:H30.12.05
 梵字独習書改訂版、大辻徳成著、鴻盟社発行の16ページに
五佛・五如来・五菩薩・五智・五大尊のところ、西方の「キリク」の佛尊で
無量寿如来、弥陀如来、観音菩薩、妙観察智、大威徳明王とありました。したがって無量寿如来もおかしくはないのかもしれません。
ついでにメモっておきますが、
北方の「アク」は、大通智性佛、釈迦如来、雲雷菩薩、成所作智、金剛夜叉明王。
東方の「ウン」は、阿閦佛、薬師如来、普賢菩薩、大円鏡智、隆三世明王。
南方の「タラク」は、宝幢佛、宝生如来、虚空蔵菩薩、平等性智、軍荼利夜叉明王。
中央は「バン」で、毘盧遮那佛、大日如来、金剛菩薩、法界躰性智、不動明王。
このようにあります。打ち間違いがあるかもしれません。
五智といっても単純ではないのだと思いました。

追記:H31.0.03
初詣に出かけたときに、阿弥陀堂の説明版がありました。
本尊の阿弥陀《あみだ》如来は、その寿命が無限であることから無量寿《むりょうじゅ》如来ともいい、またその光明が無限に十方世界を照らすことから無量光《むりょうこう》如来とも称され、西方極楽浄土の教主とされます。・・・と書いてありました。

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