2020年4月29日水曜日

「日本人の起源」探るゲノムの記事

日経新聞2020年4月22日朝刊文化面にあります。
縄文人や弥生人もゲノム(全遺伝情報)の解読を通じて「日本人」の成り立ちを探る研究が進んでいる。そのプロジェクト「ヤポネシアゲノム」が紹介されており、「2重構造モデル」が定説とされると書いてあります。このあたりよくわかっていませんが、プロジェクトの季刊誌「ヤポネシアン」の2020年3月号に「クラウドファンディングによる古代出雲人DNAの解析」が載ったと書いてます。(8ページくらいから)
この中で「三段階渡来モデル」を検証していくとあり、この説は
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斎藤教授は日本列島への渡来の波は大きく三段階あると提唱する。
第1波は縄文人の祖先か、縄文人。第2波の渡来民は『海の民』で日本語の祖語をもたらした人たちではないか。弥生時代が過ぎ、7世紀後半に白村江の戦いで百済が滅亡し、大勢の人たちが日本に移ってきた時期を第3波としている。第2波が徐福船団、第3波が秦氏一族の技術集団が渡来した時期と符合する。
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のようです。7世紀後半が重要な時代であるので、古墳時代の解明が進めば、出雲の存在がどのようなものであったかわかってくると思います。メモ書きです。

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