2015年2月14日土曜日

日本書紀の考え方

 前の投稿で言ってますが、国の理念的なことを聖徳太子を通して記しています。
後、考えることとして、天皇の系統性を強調しています。
それが日本書紀作成の時代の理想とする考え方だと思います。
 これは実際には、当時においては天皇の継続性はなかったからではと想像させます。私のイメージとしては戦国時代の政略結婚のように天智天皇の娘が天武天皇に嫁に行ったということではと想像します。安田仮説では西日本が統一されたとしていますが、西日本の地域が連合していく段階であったのではということです。おそらく東アジアの不安定な中で外圧的に日本の中がまとまらなくてはいけない状況に追い込まれ、その連合政権の中での主導権争いのようなものが壬申の乱とかいろいろな粛清のような事件があったということが考えられます。単なる想像ですが、成立するのかどうか考えていきたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿