7月4日のクローズアップ現代で放送されていました。
吉野ヶ里遺跡では10年ぶりに発掘調査を再開しました。調査している場所は、33年前から「謎のエリア」として注目されていた日吉神社境内地跡地です。今回の調査は、5月3日に開始し、6月3日まで実施しました。調査は、一旦中断し、雨期や猛暑の期間を避け、9月から本格的に再開します。9月からはさらに調査範囲を広げて、「謎のエリア」の解明を進めていきます。https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00385779/index.html
石棺墓には、無数の「×(バツ)」が刻まれていて、これは何だろうということで、1つの説として星を表しているのではないかということです。
クローズアップ現代のQRコードのリンクです。
割れた2枚の石はもともと1枚だったとか、大きい×は明るい星であるとか、ありましたがそうだろうと思います。
古代には天文の知識が重要視されていて、話が飛びますが、天武天皇の天文や遁甲(とんこう)の術につながるように思います。
忘れてしまいそうですが、メモ書きです。
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